波上宮
沖縄県·熊野系

波上宮なみのうえぐう

国家安泰航海・海上安全

概要

波上宮は伊弉冉尊・速玉男尊を祀る神社。国家鎮護・航海安全のご利益で知られ、不明(琉球王国時代)に創建された由緒ある神社です。

ご由緒

那覇市の断崖上に鎮座し、琉球王府から「琉球八社」の筆頭と定められた沖縄の総鎮守。創建の起源は漁師が海上に神が現れる幻を見て祈願したことに始まるとされ、その後に熊野三神が祀られ「波上宮」と称された。琉球王国時代、王府は年間を通じて多くの神事をこの社で執り行い、首里城と波上宮が沖縄の宗教的・政治的両輪を担った。沖縄戦で社殿が消失したが戦後に再建され、ビーチと市街地に隣接する高台に立つ朱塗りの社殿は「復興した沖縄」の象徴として人々の心に根ざしている。

基本情報

神社名波上宮なみのうえぐう
御祭神伊弉冉尊いざなみのみこと速玉男尊はやたまのおのみこと事解男尊ことさかのおのみこと
ご利益国家安泰航海・海上安全
系統熊野系
創建不明(琉球王国時代)
所在地沖縄県那覇市若狭1-25-11
公式サイトhttp://naminouegu.jp/

祭事・行事

例大祭

5月3〜4日

波上宮最大の祭典。那覇の総鎮守として親しまれる。

那覇大綱挽まつり

10月第2日曜日

波上宮の例大祭に関連する那覇最大の祭り。

御朱印

御朱印あり
受付時間9:00〜17:00

参拝情報

所在地

沖縄県那覇市若狭1-25-11

アクセス

ゆいレール「旭橋」駅から徒歩約15分

駐車場

あり(無料・数台限定のため公共交通推奨)

タグ

#沖縄#国家鎮護#航海安全#熊野

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