神奈川県·山岳信仰系
大山阿夫利神社
開運厄除け五穀豊穣・農業健康・長寿
概要
大山(標高1252m)の山頂と中腹に社殿を持つ神社。雨降り山(あふりやま)とも呼ばれ、雨乞いの神として農民に信仰された。江戸時代には「大山詣り」が盛んで、多くの参拝者が訪れた。
ご由緒
古代から「雨降山(あふりやま)」と呼ばれた大山は、相模湾からも望める雨乞いの霊山として崇められてきた。頂上に鎮まる神が雨を降らせると信じられ、干ばつのたびに農民たちが山頂を目指した。江戸時代には「大山詣り」が江戸庶民の間で大流行し、「大山講」と呼ばれる参拝グループが下町を中心に組織された。落語「大山詣り」に描かれる通り、頭を剃って白装束で参拝する姿は江戸の夏の風物詩となり、参道の宿場は賑わいを見せた。麓の「大山豆腐」は登山の栄養食として広まり、現在も名産として知られる。
基本情報
祭事・行事
例大祭
7月27〜28日大山阿夫利神社最大の祭典。大山登山の開山祭。
大山夏山開き
7月27日大山の夏山シーズン開幕を告げる神事。
御朱印
御朱印あり
| 受付時間 | 9:00〜17:00 |
|---|---|
| 備考 | 下社・本社それぞれで御朱印を授与。 |
参拝情報
所在地
神奈川県伊勢原市大山355
アクセス
小田急線「伊勢原」駅よりバス約30分、「大山ケーブル」駅よりケーブルカー
駐車場
あり(有料)
タグ
#大山詣り#山岳信仰#雨降り山#神奈川