熊野那智大社
和歌山県·熊野系

熊野那智大社くまのなちたいしゃ

縁結び願成就

概要

熊野那智大社は熊野夫須美大神を祀る神社。結び・諸願成就のご利益で知られ、仁徳天皇5年(伝承)に創建された由緒ある神社です。

ご由緒

日本最大の落差(133m)を誇る那智の滝そのものを神体として仰ぐ自然崇拝が信仰の原点。滝の轟音と水しぶきが神の息吹と感じられ、古代人が畏敬の念を持ってこの地に集まったことが起源とされる。仁徳天皇5年(317年)に現在地へ社殿が遷されたとされるが、それ以前から縄文・弥生の時代から滝への信仰があったとも考えられる。「ここで参拝すれば死者が蘇る」「ここは浄土の入口」という伝承が広まり、平安時代には院政を行う上皇たちが何度も熊野詣を行った。「蟻の熊野詣」という言葉が示すように、身分を問わず人々が列をなして参拝したこの地は、中世日本の精神的な聖地の頂点に位置していた。

基本情報

神社名熊野那智大社くまのなちたいしゃ
御祭神熊野夫須美大神くまのふすみのおおかみ
ご利益縁結び願成就
系統熊野系
創建仁徳天皇5年(伝承)
所在地和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1
公式サイトhttps://kumanonachitaisha.or.jp/

祭事・行事

扇祭り(那智の火祭)

7月14日

日本三大火祭のひとつ。大松明を持った神職が神輿を迎える壮大な祭り。

例大祭

7月14日

熊野那智大社最大の祭典。

御朱印

御朱印あり
受付時間8:00〜16:30

参拝情報

所在地

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1

アクセス

JR「紀伊勝浦」駅からバス約30分

駐車場

あり(防災道路通行料含む有料駐車場等)

タグ

#和歌山#結び#諸願成就#熊野

関連する神社